岩瀬大地著 A5判/192頁 2400円＋税 2022年7月22日発行 「竹自転車づくり」が、世界中で同時多発的に生まれている。 竹を使う奇抜性が注目されがちだが、既存の社会をサステナブルに変える「社会変革の可能性」を竹自転車は持つ。
林朋彦（写真） Ａ5判 並製本96頁 1,500円＋税 2022年11月1日発行 『トコヤ・ロード』、第２弾。 林ワールドますまパワーアップ。
熱海鋼一著 3000円＋税 四六判/592頁 2010年3月5日発行 40年以上も映画・テレビの映像編集の仕事に打ち込んできた著者の、ジョン・フォードに捧ぐ巨編の恋文である。 映像に関する歴史資料としても貴重。
星野鈴著 四六判/184頁 2,000円＋税 2012年3月27日発行 18世紀の江戸時代。蕪村の画は絹地に描くものが多い。京の新興呉服商が支えていた蕪村の絵画を、絹というキーワードから読み解く。
林朋彦（写真） Ａ5判 96頁 1,400円＋税 2015年4月1日発売 日本橋から京都まで、東海道を探し歩いて撮った床屋さん、86軒。 こんな歩き方も、楽しいな。
林朋彦（写真） Ａ5判 並製本96頁 1,400円＋税 2018年3月1日発行 大好評だった『東海道中床屋ぞめき』の床屋写真集、第２弾。 気ままに探して、歩いて撮った床屋さん、94枚。
ぬのめさち著 B5判／78頁 1,600円＋税 2007年10月25日発行 「ティアンヌ マリオ バレエ」を主宰するバレリーナ、ぬのめさちがスタジオ３５周年を記念して、今までの活動記録や自伝、バレエに対する考え方。
山廣茂夫著四六版/248頁2100円＋税 2019年8月29日発行 絵ってなんだろう。高校で美術を教えた著者がずっと追究。素朴な疑問にまじめに答えた本。
山廣茂夫著四六版/344頁2900円＋税 2024年1月6日発行 「見えたとおりに描く」から始まる美術の基本的な疑問!を徹底究明!
東京造形大学附属美術館［監修］藤井匡［編集］ 四六判/240頁 2000円＋税 2021年11月24日発行 美術館の現場にかかわっている14人の共著。 ひとりひとりの著者が、自分の「いちばん」の話を学生に伝えます。 どうやって美術館の展示はできていくのか、メイキングの話が面白い。
和田静子著 2006年1月17日発行 2,100円（10％税込） 身近な草花の絵と、自然と人生についてのみずみずしい感動にあふれた文章を楽しめる１冊。
仁木一郎著 2008年2月17日発行 2,640円（10％税込） 見知らぬ土地を訪れた時、僕はその町の市場を歩く。20か国、200以上の市場を訪れた．日本、英国、トルコ、スペイン、イスラエル、ポルトガル、ポーランド…
畑島喜久生編・青木健真画 1989年11月1日発行 1,430円（10％税込） 戦前から現代までの、子どもたちのつぶやきが率直につづられた詩、60編に挿画を添える。長崎で被爆した体験を持つ小学校校長の編・解説。
中川邦彦 2009年12月12日発行 1,540円（10％税込） 品切れ中
