総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道
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東海道

神奈川九宿−神奈川の東海道を歩こう

今年は、川崎宿誕生400年。神奈川県内には東海道の宿場が9宿あり、さまざまなイベントで盛り上がっています。

東海道 神奈川 九宿

どこにいる家康 第16回「信玄を怒らせるな」

「どうする家康」16回目は「信玄を怒らせるな」。家康は遠江に調略を深める武田信玄に悩まされる。義弟の源三郎がキーパーソン。発展編は、源三郎勝俊再登場、井伊虎松登場、幅広うどん。

善照院 勝俊の墓

どこにいる家康 第15回「姉川でどうする!」

「どうする家康」15回目は「姉川でどうする!」。姉川の戦いの家康の葛藤から浜松城へ。発展編は、幻の見付城、家康の浜松入城、三井記念美術館「大日本五道中図屏風」。

どこにいる家康 家康の浜松入城

どこにいる家康 第14回「金ケ崎でどうする!」

「どうする家康」14回目は「金ケ崎でどうする!」。舞台は越前・敦賀。東海道も中山道もかすらず。発展編は家康の黒歴史、三井記念美術館の大河ドラマ特別展。

三井記念美術館 どうする家康展 チラシ

どこにいる家康 第13回「家康、都へ行く」

「どうする家康」13回目は、「家康、都へ行く」。舞台はほぼ京都。二条城は4つもあったの?!発展編は明智光秀と茶屋四郎次郎。

三条大橋と男子

どこにいる家康 第12回「氏真」

「どうする家康」12回目は、「氏真」。駿河を捨て、掛川城に落ち延びた今川氏真と家康が戦う。舞台は掛川。武田軍が攻めた信濃遠江国境はどこ?

掛川城。明治2年に廃城になり、木造再建された

どこにいる家康 第11回「信玄との密約」

第11回は、武田信玄と今川領の切り取り合いで、瀨名の幼なじみお田鶴を討伐することになる。舞台は浜松の引間城。信玄が駿府を見下ろしていた山はどこか。

椿姫観音

どこにいる家康 第10回「側室をどうする」

第10回は、家康が三河支配を安定的に進め、家康の母・於大と妻・瀨名が側室選びをするという穏やかな感じ。主な舞台は、岡崎城と築山の庵(瀨名の別邸)。

ホントに歩く東海道 浜松宿と引間城

ひいちゃんさん 「街道を行く 中山道・東海道 上りあげて」

ひいちゃんさん(ラウンジ№232「東海道53次の完歩とその事情」)が完歩した東海道と中山道の一人旅の記録をお寄せくださいました。東海道は、弊社のウォークマップ「ホントに歩く東海道」で歩いてくださっています。渋川地名研究会 …

ひいちゃん 7. 東海道53次の記録(行程表)

どこにいる家康 第9回「守るべきもの」

第9回は、三河一向一揆の回。本證寺と和議を結び、一揆は終結。本多正信は三河から永久追放された。舞台は本證寺(安城市)と岡崎城。

「ホントに歩く東海道」10集№39 田中吉政像

どこにいる家康 第8回「三河一揆でどうする!」

第8回は、ドロドロな回。家康は、一向宗の寺々から年貢を取り立て、一揆が起こる。騒ぎに便乗し、三河各地で反乱が起こる。家康の部下にも裏切りが多数出た。舞台は、岡崎城、舞台は本證寺(安城市)と岡崎城。

ホントに歩く東海道 第10集 №40 岡崎城

どこにいる家康 第7回「わしの家」

第7回は、家康が一向一揆に苦しむ回。元康から家康と名を改め、家康は百姓に変装し、一向一揆の拠点の本證寺で妻・瀬名と鉢合わせになる。母於大が活躍。主な舞台は本證寺(安城市)と岡崎城。

名鉄 新安城駅

どこにいる家康 第6回「続・瀬名奪還作戦」

第6回は、5回に続き、瀨名奪還作戦。吉田城の後ろが人質交換作戦の舞台とは! 家康は、瀨名の幼なじみのお田鶴の兄、鵜殿長照を上ノ郷城でを討つ。主な舞台は、吉田城、上ノ郷、岡崎城。

上ノ郷城 ホントに歩く東海道 第10集

どこにいる家康 第5回「瀬名奪還作戦」

第5回は、家康の母親・於大が一家で岡崎城へおしかける。家康は駿府に残した妻瀬名と二人の子どもを奪還しようとするも、失敗する。主な舞台は、岡崎、駿府。奪還作戦を担った服部党の拠点は大崩海岸だった。

ホントに歩く東海道 第10集 №40 岡崎城

どこにいる家康 第4回「清須でどうする!」

第4回は、家康は、織田信長と清須城で同盟を結ぶ。妻の瀨名と子、その家族は今川氏真に幽閉され続けている。織田信長の妹、お市は家康に恋していたという仰天の回。舞台は、清洲城。駿府、岡崎。

「ホントに歩く東海道」別冊美濃路 清洲城周辺のマップ
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