東海道
「ホントに歩く」マップ、「東京スポーツ」(2024年9月5日・12日号)読んで長寿! 健康コーナーで紹介
「ホントに歩く」マップが「東京スポーツ」の「読んで長寿! 健康コーナー」で2週にわたり、紹介されました。
「山梨日日新聞」サンヤツ 2024年7月1日 ホントに歩く中山道・東海道各全17集の広告
「山梨日日新聞」へは初めて。7/1富士山山開きの日でした。
報告 252 「ホントに歩く東海道」第13集現調 鳥居がない(風人社(こ))
新訂版発行に向けて現地調査へ行きました。8年の間に、さまざまな変化があり、驚きました。
「静岡新聞」サンヤツ 2024年5月19日 完結★ホントに歩く中山道・東海道各全17集の広告
第17集発行で中山道69次ついに完結! 日本橋からも歩ける。と東海道とともに全集発売中の広告を出しました。
「東京新聞」サンヤツ 2024年5月1日 ホントに歩く東海道 新訂 第15集の広告
『ホントに歩く東海道』は歩くための京都ガイドを提案します。という広告を出しました。新訂第15集を売るために。
「京都新聞」サンヤツ 2024年5月1日 ホントに歩く東海道 新訂 第15集の広告
今、日本は空前のインバウンドブーム。中でも京都の混雑は大変なもの。『ホントに歩く東海道』は歩くための京都ガイドを提案します。
どこにいる家康 第16回「信玄を怒らせるな」
「どうする家康」16回目は「信玄を怒らせるな」。家康は遠江に調略を深める武田信玄に悩まされる。義弟の源三郎がキーパーソン。発展編は、源三郎勝俊再登場、井伊虎松登場、幅広うどん。
どこにいる家康 第15回「姉川でどうする!」
「どうする家康」15回目は「姉川でどうする!」。姉川の戦いの家康の葛藤から浜松城へ。発展編は、幻の見付城、家康の浜松入城、三井記念美術館「大日本五道中図屏風」。
どこにいる家康 第14回「金ケ崎でどうする!」
「どうする家康」14回目は「金ケ崎でどうする!」。舞台は越前・敦賀。東海道も中山道もかすらず。発展編は家康の黒歴史、三井記念美術館の大河ドラマ特別展。
どこにいる家康 第13回「家康、都へ行く」
「どうする家康」13回目は、「家康、都へ行く」。舞台はほぼ京都。二条城は4つもあったの?!発展編は明智光秀と茶屋四郎次郎。
どこにいる家康 第12回「氏真」
「どうする家康」12回目は、「氏真」。駿河を捨て、掛川城に落ち延びた今川氏真と家康が戦う。舞台は掛川。武田軍が攻めた信濃遠江国境はどこ?
どこにいる家康 第11回「信玄との密約」
第11回は、武田信玄と今川領の切り取り合いで、瀨名の幼なじみお田鶴を討伐することになる。舞台は浜松の引間城。信玄が駿府を見下ろしていた山はどこか。
どこにいる家康 第10回「側室をどうする」
第10回は、家康が三河支配を安定的に進め、家康の母・於大と妻・瀨名が側室選びをするという穏やかな感じ。主な舞台は、岡崎城と築山の庵(瀨名の別邸)。