総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道
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年別アーカイブ: 2023年

年末と新刊発行2冊

新刊2冊が、12月27日と28日に納品。四六判344頁とA4判356頁。どちらも厚くて重く、A4判はでかいです。

見ることから考える絵画表現 さがみ大山まいりと祈りのみち

書評「見ることから考える絵画表現 リアリズムの誕生と終焉」早見堯(美術評論家)

山廣茂夫氏の新刊』に、美術評論家の早見堯氏が寄せてくださった書評です。

『見ることから考える絵画表現 リアリズムの誕生と終焉』帯 早見堯

岡本和泉の大山街道スケッチ紀行<17> 7日目/その2

大山街道をウォークマップ片手にスケッチしながら、赤坂御門から大山山頂をめざす歩き旅(約70キロ)。7日目その2「長津田から南町田」長津田宿、国道246の脇に残る旧道、陸軍の碑。

長津田小学校横の大山街道旧道

お便り 246 3年がかりの中山道踏破、ゴールしました(turny)

歩いたからこそ立寄れた場所も多く、『ホントに歩く中山道』は大変頼りになりました。

日本橋

今日は冬至

こんにちは。風人社(こ)です。お知らせにこそっと記したのですが、『ホントに歩く中山道』第17集の発行が遅れております。申し訳ありません。https://www.fujinsha.co.jp/info/231220naka …

どこにいる家康 第35回「欲望の怪物」

家康が秀吉の元へ上洛。母、大政所(仲)が人質として岡崎へ。家康は、16年親しんだ浜松から駿府へ移る。

佐屋街道 太閤秀吉ゆかりの中村

熱海鋼一 ジョン・フォード復活13

ジョン・フォード、小津安二郎、黒澤明、サム・ペキンパー。小津安二郎が最も影響を受けた映画はオーソン・ウェルズの「市民ケーン」。

ジョン・フォード復活13 麦秋・東京物語

岡本和泉の大山街道スケッチ紀行<16> 7日目/その1

大山街道をウォークマップ片手にスケッチしながら、赤坂御門から大山山頂をめざす歩き旅(約70キロ)。7日目その1「荏田宿から長津田宿へ」田園風景、神奈川道が交差する長津田。旅籠、食事、弁当。

田奈 田園風景 大山街道

どこにいる家康 第34回「豊臣の花嫁」

石川数正が出奔し秀吉に仕える。秀吉は妹を家康の正室に、さらに母まで人質として送ってくる。

なわて通りの入口にあるガマ侍

どこにいる家康 第33回「裏切り者」

家康は小牧長久手で秀吉に勝利するも織信雄が秀吉に屈してしまい、石川数正が秀吉の元へ出奔する。

大阪城の石垣(ドーンセンター)

どこにいる家康 第32回「小牧長久手の激闘」

織田信雄を助けるために秀吉と戦うことにした家康は、小牧長久手の戦いで大軍の秀吉軍に勝利する。

天正期小牧城想像図(れきしるこまきの展示)

お便り 245 昔の仕事仲間と大山街道(おとっつぁん)

50年前の中国での工場建設の仲間と。赤坂御門から9〜10日かけて大山をめざします。

大山街道 赤坂御門

岡本和泉の大山街道スケッチ紀行<15> 6日目/その2

大山街道をウォークマップ片手にスケッチしながら、赤坂御門から大山山頂をめざす歩き旅(約70キロ)。6日目その2、「R246が見え隠れするルート、旧道はなかなか残らず」大難の辻(市が尾)から田奈駅。

大山街道 若野 藤が丘

どこにいる家康 第31回「史上最大の決戦」

秀吉は信長の次男・信雄を安土城から追放、天下人への道を進む。家康は、秀吉を倒す決意をする。

犬山城

木曽町学芸員の「木曽福島おすすめスポット」3つ

御料館(旧帝室林野局木)、山村代官屋敷、開田高原の「木曽馬の里」。山村代官屋敷では今年没後200年の山村蘇門の企画展が開催。

木曽馬の里
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