総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道
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年別アーカイブ: 2022年

お便り 216 6歳娘との東海道歩き。ゴールへ向け再開!(にゃおすけ)

娘は誕生日を迎え6歳に。4か月ぶりとなる東海道を箱根峠→小田原宿で歩きました。

「日本経済新聞」2022年9月10日(朝刊)『竹自転車とサステナビリティ』

「日本経済新聞」2022年9月10日 朝刊「読書欄 あとがきのあと」で著者の岩瀬大地さんと『竹自転車とサステナビリティ』が紹介されました。

熱海鋼一 ジョン・フォード復活3 「怒りの葡萄」・ヘンリー・フォンダ

2023年のジョン・フォード没後50年に合わせ、ジョン・フォード関連の話題が多くなってきています。『ジョン・フォードを知らないなんて』(2010年、風人社)の著者、熱海鋼一さんにその魅力を語っていただきました。 今回は、 …

風人社ネットショップでのご注文について(2022年8月31日)

※風人社ネットショップでのご注文ができない状態になっております。風人社オンラインショップ(クレジット対応)はできますので、そちらから御注文いただくか、メールで(info*fujinsha.co.jp *を@に変えてくださ …

岡本和泉の大山街道スケッチ紀行<7> 3日目/その2

大山街道(青山道)をウォークマップを片手にスケッチしながら、赤坂御門から大山山頂をめざす歩き旅(約70キロ)。第3日目その2、世田谷区を通る大山街道のうち、上町線のボロ市通り、用賀追分、慈眼寺線で二子玉川まで。

報告 215 ホントに歩く中山道14集、現調報告(風人社編集部)

9月初めの週末、風人社編集部は、中山道14集の現地調査に3人が行きました。大手拓次、高崎、本庄、佐野の渡し、定家神社。

お便り 214 7年がかりの東海道、もうすぐゴール!(湘南オールドボーイ)

東海道、7年がかり。地酒巡りの旅を夫婦で気ままに歩いています。

熱海鋼一 ジョン・フォード復活<2>「静かなる男」

2023年のジョン・フォード没後50年に合わせ、熱海鋼一さんにその魅力をシリーズで語ってもらう。第2回目は「静かなる男」他。

静かなる男

お便り 213 女性3人、楽しく地図を見ながらの街道歩き(一里塚のりこ)

「ちっとも進まないわねぇ(笑)」と言いながらの女性3人の東海道歩き。楽しそうな風景がイメージされます。

有松の町並み

岡本和泉の大山街道スケッチ紀行<6> 3日目/その1

大山街道(青山道)をウォークマップを片手にスケッチしながら、赤坂御門から大山山頂をめざす歩き旅(約70キロ)。第3日目その1世田谷区を通る大山街道のうち、上町線。三軒茶屋からボロ市通りの世田谷代官屋敷まで。

世田谷線若林踏切

「風人社カワラ版カゼサヤゲ」第15号を発行しました

第15号(通算149号)2022年8月4日 P.1「読者と制作者の共有意識」、P.2読む街道15「鉄道の父 井上勝」、P.3 地図記号15【消防署と気象台】、お知らせ・編集後記

カゼサヤゲ カワラ版15号

熱海鋼一 ジョン・フォード復活<1>「アパッチ砦」

2023年のジョン・フォード没後50年に合わせ、関連の話題が多くなってきている。熱海鋼一さんにその魅力をシリーズで語ってもらう。その第1回目。

書斎 ジョン・フォードに囲まれて

お便り 212 地図を開いてワクワク止まらず(noah)

母の介護やらコロナやらで街道歩きから遠ざかっていましたが、また歩き始めようと思い立ちマップを購入。

美濃路、姫街道、佐屋街道 東海道脇往還セット

岡本和泉の大山街道スケッチ紀行<5> 2日目/その2

大山街道(青山道)をウォークマップを片手にスケッチしながら、赤坂御門から大山山頂をめざす歩き旅(約70キロ)。第2日目その2は、桜新町から用賀追分で慈眼寺線に入り二子渡しまで。

大山街道05回-13

村田三郎さんの「五街道 宿場名の由来語源(案)」

五街道 宿場名の由来語源を、四日市の村田三郎さんがご寄稿くださいました。ありがとうございます。 簡潔でわかりやすく、お役に立つと思い、表にし、HPにアップさせていただきました。 (PDFファイル) <参考文献> 『歴史地 …

五街道宿場名の由来語源
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