![庄内川には江戸時代から橋が架かっていましたが、現在の枇杷島橋より上流でした。中島という中州を挟み、大橋と小橋の二つの橋が架かっていました。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-02-640x480.jpg)
庄内川には江戸時代から橋が架かっていましたが、現在の枇杷島橋より上流でした。中島という中州を挟み、大橋と小橋の二つの橋が架かっていました。
![枇杷島橋を渡ると名古屋市西区に入ります。名古屋駅周辺の高層ビルも見えてきます。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-05b-640x480.jpg)
枇杷島橋を渡ると名古屋市西区に入ります。名古屋駅周辺の高層ビルも見えてきます。
![黒體龍王大神社。このあたりの土手にかつての枇杷島橋が架かっていました。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-06-640x480.jpg)
黒體龍王大神社。このあたりの土手にかつての枇杷島橋が架かっていました。
![名古屋市の枇杷島の美濃路沿いにも、かつては青果問屋が軒を連ねていました。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-6b-640x411.jpg)
名古屋市の枇杷島の美濃路沿いにも、かつては青果問屋が軒を連ねていました。
![枇杷島の清音寺。枇杷島の名の由来になった、村の娘を弔うために建てられました。御嶽信仰を全国区に広めた覚明行者が剃髪した寺でもあります。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-07-640x427.jpg)
枇杷島の清音寺。枇杷島の名の由来になった、村の娘を弔うために建てられました。御嶽信仰を全国区に広めた覚明行者が剃髪した寺でもあります。
![枇杷島の鎮守、八幡社。6月に梵天祭が行われています。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-08-640x480.jpg)
枇杷島の鎮守、八幡社。6月に梵天祭が行われています。
![庄内用水路を惣兵衛橋で渡ります。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-09-640x395.jpg)
庄内用水路を惣兵衛橋で渡ります。
![押切の白山神社。神社の塀に、権現橋の親柱が利用されています。白山神社の西を流れていた笈瀬川に架かっていた橋で、現在、川は暗渠になっています。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-10-640x427.jpg)
押切の白山神社。神社の塀に、権現橋の親柱が利用されています。白山神社の西を流れていた笈瀬川に架かっていた橋で、現在、川は暗渠になっています。
![名古屋市西区には、中京菓子玩具卸市場がかつてありました。製菓メーカや駄菓子問屋が多く集まり、駄菓子の聖地です。お盆に訪れたため店が閉まっていますが、すごい(いろんな意味の)迫力だそうです。](http://www.fujinsha.co.jp/hontoni/wp-content/uploads/2018/09/m07-11-640x427.jpg)
名古屋市西区には、中京菓子玩具卸市場がかつてありました。製菓メーカや駄菓子問屋が多く集まり、駄菓子の聖地です。お盆に訪れたため店が閉まっていますが、すごい(いろんな意味の)迫力だそうです。
Pingback: ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】⑧ | 風人社の窓
Pingback: ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】⑧ | 風人社の窓