ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)
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美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。
別冊 美濃路の8つのマップの区分で分けました。
①垂井〜大垣
中山道垂井宿西の入口
垂井宿にある本龍寺。松尾芭蕉が冬ごもりをした。
旅籠「長浜屋」。江戸時代の間取りがそのまま残る。
鉄の神様・南宮大社の鳥居
相川。今は相川橋で渡る。橋の西詰が垂井宿の東見付だった。江戸時代は川越し人足による渡河だった。春には相川に鯉のぼりが飾られ、一斉遊泳は壮観
相川橋を渡り、中山道と美濃路の追分。左が中山道、右が美濃路です
追分には自然石の道標のほかに、大きな角柱型(2m)の道標があった。今は歴史民俗資料館のある垂井ピアの庭にレプリカが立つ
垂井から大垣へ向かう道沿いの松並木。美濃路では唯一ここに残る
大垣市。国道21号沿いの福之宮の大きな狸
美濃路では、よくソーラーパネルを目にしました。大垣市の地図にはソーラーパネルの記号があります。マップで確認してみてください。写真は国道21号沿い
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