大垣市、大谷川に架かる二の丸橋から。北西方向に変わった形の山が見えました
大垣市、長松町の平林荘跡。江戸後期、蘭方医で植物学者だった飯沼慾斎の隠居所跡。慾斎は日本で最初のリンネの分類法に従って体系的な植物図鑑「草木図説」を著した。平林荘には、大垣城の清水口御門が移築されています
岐阜県道31号線。東海環状自動車道をくぐる
江戸から101里目の久徳一里塚。南側の塚が残っています
杭瀬川の土手の上にある谷汲山の常夜燈。谷汲山は、西国三十三観音霊場の結願寺「華厳寺」のこと。
美濃路は塩田端で杭瀬川を渡ります。古い趣のある端の袂には巨大な常夜燈があります。かつてはここに赤坂(中山道)と桑名(東海道)を結ぶ塩田港がありました。
続きを見る(【写真でたどる美濃路】②へ)
Pingback: ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】② | 風人社の窓
Pingback: 写真でたどる『ホントに歩く東海道 別冊美濃路』(垂井〜宮) | 風人社の窓
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント *
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
Δ
Pingback: ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】② | 風人社の窓
Pingback: 写真でたどる『ホントに歩く東海道 別冊美濃路』(垂井〜宮) | 風人社の窓