ホントに歩く東海道　第14集　No.56ギャラリー

●No.56　手原〜南草津

「ホントに歩く東海道　第14集」№56では、手原から旧草津川を越えて草津宿に入り、新草津川を越えて宿を出て、南草津の弁天池までを歩く。草津宿で中山道と合流し、琵琶湖に出る矢橋道を分岐する。

※画像は進行順（マップの初めから順番に）になっておらずアットランダムにアップしており、見づらい点があるかと思います。申し訳ありません。

	川辺（かわづら）交差点。
	シーボルトが寄った善養寺
	目川池と目川の土手にある東海道・中郡街道道標。金勝道との分岐点。
	目川名物ひょうたん。
	ふぐ
	目川名物菜飯田楽。岡のほっこり庵の料理の写真。
	田楽の店跡。古志ま屋。
	天井川の旧草津川。国道1号線の隧道の撤去工事をしていました。
	近江は領界石がいっぱいありました。
	旧草津川工事中。 中山道の上を通っている部分。公園に整備している。
	草津川橋からの旧草津川。工事中。
	旧草津川の土手。天井川の高さがよくわかる。
	草津宿に入り、東海道・中山道分岐点までの道。
	東海道・中山道分岐点。朝の通勤時間帯は自転車、歩行者が大急ぎで通る。
	草津市のマンホール。
	草津川隧道ができ、東海道の新道が明治時代にできた。中山道と東海道の新分岐点に立てられていた道標。
	分岐点のマンホール。
	さかえまちアベニュー。
	小汐井神社の神馬。
	草津宿田中七左衛門本陣。
	草津の名物はツユクサの仲間のアオバナ。友禅染の下絵描きに利用された。うばがもちのうばがもちやがアオバナを使ったお菓子を作っている。
	草津宿のお地蔵さんはかわいい。街中にたくさん祀られている。
	シンプル。
	ゴージャス。
	カラフル。
	レインボー。
	ナイススマイル。
	琵琶湖の渡船を使う近道、矢橋道の道標。広重「53次」にも描かれている姥が餅屋があった場所。ここが思案の姥が餅。
	矢橋道は今もたどれる。途中で出会った犬。
	道標3基。
	矢橋道沿いにある源頼朝が鞭で指したことに由来する鞭崎神社の祭り。「五月休み祭」。どんな祭りなのか。
	雷除祈願祭も。
	草津の草津温泉。残念ながら2016年6月29日で閉店。
	草津宿。松利老舗の御笠。
	立木神社西の御饅頭福助の六方焼き。白餡、ニッキの匂い、とてもおいしかったです。5月ぐらいまでの期間限定販売のようです。
	草津宿真教寺のコンクリート製梵鐘。
	太田酒造の工場。太田道灌が祖。「道灌」などの日本酒の他、ワインも醸造している。
	「これでいいのだ」。浄泉寺。
	立木神社。鹿の親子の像。
	立木神社にある滋賀県で最も古い道標（1680年）。もとは東海道と中山道の追分に立っていたもの。
	旧道が国道1号で分断されている矢倉南交差点先の電柱。東海道の案内が出ている。
	かをり寿司＆ビューティかをり。弁天池の向かい。
	14集の終了地点、狼川に架かる橋。狼川町会館のある公園にかつての橋の親柱がある。