ホントに歩く東海道　第14集　No.53ギャラリー

●No.53　大野〜水口＜北脇＞

「ホントに歩く東海道　第14集」№53は、大野今宿から歩き始める。ウォーカーには交通機関が不便で、貴生川からコミュニティバスの「あいくるバス」を利用するのが便利。

※画像は進行順（マップの初めから順番に）になっておらずアットランダムにアップしており、見づらい点があるかと思います。申し訳ありません。

	大野から水口へ行く途中にかんぴょうの畑がありました。
	すいかみたいに大きかったです。
	立場山近くの農家で見せてもらったかんぴょうの皮むき機。
	県道岩上交差点。
	水口といえば曳山まつりです。4月19、20日に行われます。
	曳山。水口宿の町内では大きな曳山蔵をいくつも目にしました。
	水口名物スヤキ。
	もやしとねぎとラードで炒めた麺。ソースと胡椒を自分でかけて味を調整します。
	水口宿は古い建物がけっこう残っています。よく見ると馬繋ぎ輪がいろんなところにあります。
	キャベツ。
	今郷のお休み処（浄土寺前）のメッセージボード「風の人の声」。
	近江鉄道水口石橋駅。
	駅の北側には石橋がある。
	岩上橋で野洲川を渡った先の嶬峨にある八坂神社のお面。本殿は重要文化財。
	八坂神社隣の千光寺。川枯寺ともいう。
	水口宿。町内ごとに愛宕神社を祀っている。
	水口宿。南の道の南にある善福寺の迫力の鬼瓦。
	県道岩上バス停から旧道に入ると、どうしても「東海道株式会社」に見えてしまう「東酒造株式会社」。
	近江兄弟社を興したアメリカ人ヴォーリズが設計した旧水口図書館。
	同じくヴォーリズが設計した水口教会堂。
	1分10万円。
	水口宿南の道沿いの清水湯。
	岩神社の説明板。中学生による弁慶背比べ石の説明文がなかなかよい。
	岩上公園からの眺め。岩上橋と嶬峨集落が見える。
	大岡寺。鴨長明が発心したお寺。
	大岡寺から北側の古城山に行く途中、県道を横切る。角のセレモニーホール「エンド・オブ・ライフ」
	古城山展望台からの眺め。
	古城山にいたカモシカ。
	古城山の石垣。
	水口宿中の道。脇本陣付近。
	藤栄神社社標。文字は明治の三筆の一人水口の書家巌谷一六。
	藤栄神社社標は、領界石を利用したもの。土山町今郷の稲川にあった領界石。
	浄土寺手前の今郷一里塚（復元）。
	水口城址。復元された矢倉。
	貴生川から出る田村神社行きあいくるバス。土山方面へは大変便利。
	水口宿百軒長屋跡付近の東海道。
	北脇縄手。真っ直ぐの道。かつては松並木だったという。
	旧道の北側にはロードサイド店が並ぶ国道1号線。
	水口北脇郵便局。