2020年4月20日 筑紫史益(ちくしのふひとまさる)
1995年に風人社通信誌の月刊「KAZESAYAGE」を創刊し、10年後、100号で終刊しました。
第2号に山田宗睦先生の「筑紫史益」があり、これが朝日カルチャーセンターでの講義特別回「日本書紀の編集者」(2020年2月15日)のオリジナルです。
講義では日本側の編者も明らかにされましたが、私には懐かしい内容で、記録しながら、タイムスリップしました。
(お)
関連書籍『日本書紀の研究ひとつ』第6章「筑紫史益のこと」に詳しい。
1995年に風人社通信誌の月刊「KAZESAYAGE」を創刊し、10年後、100号で終刊しました。
第2号に山田宗睦先生の「筑紫史益」があり、これが朝日カルチャーセンターでの講義特別回「日本書紀の編集者」(2020年2月15日)のオリジナルです。
講義では日本側の編者も明らかにされましたが、私には懐かしい内容で、記録しながら、タイムスリップしました。
(お)
関連書籍『日本書紀の研究ひとつ』第6章「筑紫史益のこと」に詳しい。