ご案内をいただきました。
濃尾・各務原地名文化研究会さんには、6月に行った『ホントに歩く中山道第5集』発行記念イベント「各務原台地と中山道 鵜沼宿を歩く」では講演会と各務原台地の「詳細な」ご案内で大変お世話になりました。
8月末に、JSCA(日本建築構造技術者協会)さんという団体との興味深いコラボイベントだそうです。
エネルギッシュなみなさんがかかわる、イベントとても興味深いと思います。
今月初めにご案内をいただいていたのですが、アップが遅くなってしまい申し訳ありません。
ご都合が合えばぜひ、どうぞ!
濃尾・各務原地名文化研究会さんは、「みんなで学ぼう! 建築と減災」というイベントの中で災害地名の解説をされます。
研究会の方々が、特大地図パネルの場所に立って、アシスト活躍されるそうです。
また、岐阜県の災害地名については、6月の講演会の講師、西村先生がされるかもしれないとの情報もあります。
『地図で探そう! 災害地名』
【日時】 2019年8月31日(土)13:00〜14:00、 15:00〜16:00
【場所】 名古屋市中区栄、オアシス21銀河の広場(市バス乗り場付近)https://www.sakaepark.co.jp/access/
【講師】 濃尾・各務原地名文化研究会 顧問 中根洋治氏
【主催】 JSCA(日本建築構造技術者協会)主催による『みんなで学ぼう! 建築と減災』の中の一つの催し
【申込】 事前申し込み不要
【定員】 なし(小学校高学年以上であれば分かる内容です)
【参加費】 無料
【他】 ・21m×21mの大きな地図(愛知県近隣)を使いながら、地震・水害などの災害と関連する地名を選んで、解説します。
・他にも、精密な栄の都市模型・鉄骨組み立て体験・液状化模型など、小さなお子様も楽しめるコーナーが常設されます。(8月31日〜9月1日)
「みんなで学ぼう! 建築と減災」イベントのページ
https://www.sakaepark.co.jp/events/2483/濃尾・各務原地名文化研究会さんのページ
http://noukakuken.jp/