書籍とインターネットの関係が今後どうなるかについては、非常に流動的な状況であり、それが日々の活動に刺激を与えています。 そこに参加していける工夫を考えています。

弊社の本の「知識シリーズ」については医学書売場と科学一般の「ヒト」というコーナーにありました。そこには、「唯臓論」や「人、ヒトにであう」もありました。
神田の古書市に弊社も汚損本を地方小出版流通センターを通して出品しました。10/29土曜日の3時ごろには全部売れ残っていました。その後の売れ行きは定かではありません。ちなみに去年は10冊以上売れたという記憶があります。この卸値は汚損本に関わらず定価の20%になります(ただし売れた場合)。
Kazesayage WEB版は間もなくアップしたいです。

当ホームページの構成(ツリー構造)を若干整理しました。 
  弊社制作の主な商業出版本
 を新たにアップしました。

2000年10月30日