世田谷区の「区境」を時計回りに一周。
その広さと形を実 際に歩いて体感し、新たな世田谷を発見してみませんか!
大田、目黒、渋谷、杉並、三鷹市、調布市、狛 江市、川崎市と8つの行政地区と接している世田谷区。
アップダウンあり、何でこんな形をしているんだろう? こんな見晴らしのいいところあったっけ?
いろんな世田谷の表情を見ながら、周囲56キロを一緒に歩きましょう!

2018年1月13日(土)、第4回目が終了し、世田谷区境を一周いたしました。
ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。(2018年1月15日)

 

ぐるっと世田谷一周「区境」ウォーキング

ぐるっと世田谷一周「区境」ウォーキング案内

第1回 11月11日(土)二子玉川〜喜多見(14km)【終了しました】

国分寺崖線など、多摩川と野川が作った地形を歩いて体感します。
川崎と同じ地名が川を挟んであるのはなぜ?多摩川からのスタートです。
集合場所:二子新地駅(田園都市線)
解  散:喜多見駅(小田急線)
集合時間:12時集合、17時解散(予定)
参加費:500円(保険料、資料代)定員:30名

第1回目のコースなど詳細をアップしました(11月8日)→こちら

第一回目のレポート(11月21日)→こちら

 

第2回 2017年11月25日(土)喜多見〜下高井戸(14km)【終了しました】

世田谷区の北側は甲州街道が区境になっている所が多い。
ギザギザの区境は、行って戻っての繰り返し。体で感じながら不思議な地形の謎に迫ろう。
集合場所:喜多見駅(小田急線)
解  散:下高井戸駅(京王線)
集合時間:12時集合、17時解散(予定)
参加費:500円(保険料、資料代)定員:30名

第2回目のコースなど詳細をアップしました(11月23日)→こちら

第2回目のレポート(12月5日)→こちら

 

第3回 2017年 12月17日(日)下高井戸〜駒沢大学(14km)【終了しました】

 

駒場・駒沢・下馬……馬と共にあった世田谷の昔に思いを馳せます。
三宿・池尻に明治期から増えた軍施設の名残を見る。駒沢はゴルフ場発祥の地でした。
集合場所:下高井戸駅(京王線)
解  散:駒沢大学駅(田園都市線)
集合時間:12時集合、17時解散(予定)
参加費:500円(保険料、資料代)定員:30名

第3回目のコースなどをアップしました(12月5日)→こちら

 

第4回 2017年1月13日(土)駒沢大学〜二子玉川(14km)【終了しました】

 

自由ヶ丘・二子玉川。人気の町を巡る。
扇状の高級住宅街「田園調布」は、関東大震災後に爆発的に増えた人口に対応するために開発されました。
集合場所:駒沢大学駅(田園都市線)
解  散:二子玉川駅(田園都市線)
集合時間:11時45分集合、17時解散(予定)
参加費:500円(保険料、資料代)定員:30名

第4回目のコースなど詳細をアップしました →こちら

 

ご参加お申し込みはこちら

申込:各回の2日くらい前までにお申し込みください。1回だけの参加も可。
記入事項=氏名、年齢、性別、電話番号、郵便番号、住所と参加希望コース。
申込み先:上記フォームからお願いします。

主催:風人社

注意事項
※予備日2018年1月28日(日)
雨で中止の場合は、その回を予備日に回します。
※昼食は済ませてお集まりください。
※歩きやすい服装。持ち物は、帽子、タオル、筆記具、飲み物など。
※4回完歩者には記念品贈呈。

★世田谷区郷土資料館の「地図で見る世田谷」展、ウォークの楽しみをさらに深められると思います。
(2017年10月28日〜12月3日)