●創刊号のページ構成できる
 創刊号(見本号を兼ねる)の申込数は、最低ライン(20部)は早くに超えましたが、次の目標の50部には、まだ達していません。それでも、お約束通り発刊を決定し、着々準備を進めております。仕事は楽しいけど、懐は寂しい。。。
 少部数のため、やはり当初予定通りA5版16ページの仕様ですが、一つガンバッてサービスをつけます(4ページのカラー)。ただし、全てコピー印刷です。ページ構成は、あれもこれも入れたいのですが、入りきらないので、次号回しもあります。ほぼ、構成が固まりました。間もなく発刊予告が出せそうです。

●立派な林道はどこに?
 ここに行った人はみんなびっくりしています。私も聞いて知っていましたが、やはりびっくり。土山峠からの湖岸沿いの林道は、途中で突如切れて、2万5千分の1、市販の1万分の1、「宮ヶ瀬のいま」の地図には、はっきりと太く描かれているのに、現存しません。水没?したのですか? まだ調べていません。それにしても、この入り江の多い湖岸は、とても雰囲気のいいところです。是非ご紹介したいです。