kazesayage<山岳編>第9号(通算115号)
2010年9月16日発行
もくじ
▼<巻頭>他人のゴミは重い……1
▼これぞ丹沢!(9)「同角ノ頭」=国松学……2〜7,15
黒破線−玄人好みのルート。玄倉川に注ぐ小川谷の東も西もバリエーションルートの魅力に富んだ山稜だ。小川谷源頭を訪れて周回する。
▼昔の里山の景観=国木田幸彦……8〜10
今、植林地も里山も手入れが悪いと言われています。では、明治時代はもっと樹木が多く豊かだったのでしょうか。さらに江戸時代はもっともっと自然がいっぱいだったのでしょうか。
▼山岳会の食当……10〜13
「ショクトウ」(食当)は食事当番のこと。山頂で実際に作った50人分のきのこ汁とラ・フランスの生ハム包みを紹介。
▼山岳会の集中山行……14〜15
大野山山頂を目指す6コース。
▼アナウンス……16