総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道

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完歩証の発行おめでとうございます。待ちに待っていました!
これまで風人社さんとは、2013年5月のやり取り(この時点ですでに東海道53次&57次を歩いていて、再度地図を見て、道中を楽しんでいる件)や、2017年 2月のやり取り(「大山道&R412」のケースの件)でお世話になっております。
右半身麻痺で、杖・装具を着装した障害者ですが、街道歩きをやっています。
東海道以外に、貴社発行の「ホントに歩く大山街道」「キャー!大山街道」に沿って、「青山通り大山街道」と「田村通り大山街道」を完歩しております。他の大山街道も、今後の歩くのが楽しみです。
東海道の脇街道としての三浦半島と東と西の「浦賀道」「金沢道」も完歩していますが、大山街道やR412に続く神奈川県内の街道歩きシリーズをお願いします! これからも、街道歩きに役に立つシリーズの発行を是非。待ちに待っています!

金太 18.5.2

(FhuOH)すごい街道歩きの達人ですね。すばらしい。神奈川県の道も、すでに調査途中のものがあります。発行したいと念じております。

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「東海道53次」を10回に分けて、ちょうど1年で踏破。2~3泊で1回とし、1日あたり15~25キロで、30日をかけて歩きました。宮宿から桑名宿までは佐屋街道を歩きましたが、舟にぜひ乗ってみたいと思いました。
城が好きなので、東海道沿いにある城には遠回りになっても立ち寄りました。特に山城が好きで、諏訪原城、丸子城、山中城では時間を忘れそうになりました。
間の宿「岩淵」の小休本陣常盤屋では、親切なご夫婦との出会いがありました。富士宮市で小さな旅館を経営していて、その日は岩淵でイベントがあってこられたとのこと。いろいろ説明をしてくださったり写真を撮ってくださり、後日「東海道を踏破したら遊びに来て」と写真が自宅に届きました。踏破してから富士のふもと白糸の滝の近くの旅館に本当に寄せてもらい楽しい一夜を過ごしました。こんな出会いも東海道を踏破したご褒美かもしれません。

ひらちゃん 18.5.2

(FhuOH)いい旅のご体験でよかったですね。楽しまれているご様子が、お便りかた伝わって、こちらも楽しくなりますね。いろんな方の旅の体験をお聞きしたくて、この欄を設けました。お便り、ありがとうございました。

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東海道歩きも、大山街道も、6月には、完歩できそうです。次は、何処を歩こうかと、勉強中です。ほんとに歩く大山街道、とても分かりやすい内容でした。

テニス美恵子 18.5.2.

(FhuOH)東海道、大山街道の完歩、おめでとうございます。次は、「ともに歩く中山道」。4年かかります。新聞広告に書こうと思っていますが、東海道中膝栗毛の弥次喜多さんは、京大坂から江戸への帰りは中山道で、『膝栗毛』の続編は中山道。それで、庶民の間に戻りは中山道がはやったそうです。そのうち、ぜひ、同行登録をご検討ください。

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五十三次と中山道は、他社の地図を利用して一人で踏破。五十七次踏破を目指し、ホントに歩くとにらめっこ中。

ともとも 18.5.2.

(FhuOH)東海道53次、中山道の踏破、おめでとうございます。57次の京街道は、今までの家康の東海道から、ガラッと秀吉の道に替わります。大阪城に到達すると、ひとしおの感慨です。地形も名所も名物も、また趣が違います。よい旅を、お楽しみください。

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大山街道青山道、大山街道ステーション道、R412に続き東海道を完歩できて感激です。東海道は当初箱根までのつもりが、ウォークマップがどんどん続いて行くので、勢いで三条大橋まで歩 いてしまいました。ウォークマップがなければここまでは歩けなかったかも。途中、七里の渡し企画が直前で決行断念になった事や、名古屋の書店で「エイエイオー」やったり、風人社との思い 、出もとても多く残っています。ありがとうございました(^^)

Osawagase 18.5.2.

(FhuOH)「エイエイオー」は、懐かしいな。風人社が完歩できたのは、グループのみなさま初め、多くの方のご声援に助けられたからでした。お世辞でなく、特にOawagaseさんの励ましは大きく、「ホントに歩いた完歩証」は、この言葉をOawagaseさんが仰っていたと耳にし、同じことを思っていた私に、お気に入りの言葉となりました。完歩証の生みの親かもしれません。感謝。

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今のところ、地図を見て歩いた気分になってます。

つむぎ 18.5.1.

(FhuOH)海外トレッキングなど、ダイナミックなウォークがしばらく続きますので、街道歩きは、まだまだ先で。

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世田谷区境ウォーク参加しました。これからもよろしくお願いいたします。

ミミ 18.04.23

(FhuOH)世田谷区境ウォークは、楽しかったですね。「もう一度」と希望される方がおられて、私どものもやりたいな、と思っています。次は、反時計回りで。なかなか実現できませんが。

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お世話になります。遅くなりましたが東海道版に続き、中山道刊行おめでとうございます。先日、鈴鹿峠を越えて水口に到着しました。峠越えや関・土山宿の風情と街道歩きのだいご味を感じました。数種のガイド本を購入していますが、「ホントに歩く」が現地の案内が詳細で頼りになります。腰の持病のため少しずつ歩を進めていますが、この先が楽しみです。

Naha 18.04.19

(FhuOH)腰の持病とのことですが、無理せずに、楽しんでお歩きください。歩くことが、腰にもいい効果をもたらすに違いありません。鈴鹿も土山も、数回取材で訪れ、印象深いところです。いろんな思い出をみんなが持っています。フォーラムで、ちょっとずつお話ください。

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とても詳細なマップなので、東海道歩きのお供にとても重宝しました。現在発行されている地図の中では、1番詳しいのでは?と 思います。トイレの場所、飲食店、スーパーの場所等も掲載されているし、各地の名物等の情報もあるのでありがたいです。他の 街道のマップもあればよいのになあ。

のえる 18.04.19

(FhuOH)ありがとうございます。編集部の全部現地調査でつくるので、いろいろできないのが残念です。でも、作っている者が歩いているからこそ、街道への思いがいっぱいです。みなさんと同じです。その思いを、この欄で伝えあうことができれば楽しいな、と思っています。

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ホントに歩くが刊行されている街道を歩く時には、なくてはならない資料になっています。このシリーズのおかげで、自分で調べることの楽しさを学んだような気がしています。五街道だけでなく、脇街道も網羅する息の長いシリーズにしてください。いつも新刊の刊行を楽しみにしています。

まるにの 18.04.18

(FhuOH)佐屋街道の独自調査など、素晴らしい。特に、河川の流路、流域の変遷の調査方法の話をぜひお聞きしたいと、つねづね思っています。河川は難しい。

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