0069
風人社様/散歩かふぇ ちゃらぽこ様/歩き旅応援舎様の合同企画に参加させていただき、日本橋を発って5年と少し、ようやく三条大橋に到着することができました。企画自体は1年後の沼津まででしたので、その先どうしようかと思っていましたが、「ホントに歩く東海道」の赤線に導かれ、迷わずに京を目指すことができました。
次をどうしようかは、まだ決めていませんが「ホントに歩く○○」を携えて、また新たな道(同じ道を引き返す?) を歩きたいと思います。
けん 19.01.22
(FhuOH)いつも、「ホントに歩く」Tシャツを着てイベントに来ていただき、いろいろお世話なっており、ありがとうございます。完歩、おめでとうございます。ささやかな物ながら、けんさんと私どもの思いのこもった完歩証です。
0068
「ホントに歩く」マップで、東海道を京都まで歩き、別冊の佐屋街道や姫街道も踏破しました。さらに美濃路や京街道踏破を次の目標にしています。
のえる 19.01.18
(FhuOH)現在、「ホントに歩く」フォーラムの完歩証は、ちゃちなブロンズ版(実験版、無料)「東海道」のみですが、弊社発行マップのすべての街道を発行予定です。また、有料版のシルバー、ゴールドまで発行できるのが夢です。
のえるさんも、あちこち、たくさんの街道を歩いてください。
0067
新宿の紀伊國屋書店にて、都内の史跡旧跡のマップを探していたところ、貴社のマップに出会いました。東海道には興味はありましたが、自分の性格から、すぐ飽きるだろうと思っていました。が、都内を越えて神奈川県へ。第2集を購入し、近々に第3集を購入予定です。
気ままに神社・仏閣を巡りながらなので、1回の歩行で1宿場も行ければ良い方で、マップに訪問した箇所に丸をつけて自分の足跡にしています。何年かかるかわかりませんが、ぜひゴールをしたいと思っています。
あすふうまーくん 18.12.27
(FhuOH)書店さん向け新刊DMのメッセージ文で、「書店店頭での、知らない本との出会いは、何か得したように嬉しい。広告で気に留まった本が、店頭で手にできるのも素晴らしい」と、書きました。紀伊国屋書店さんで偶然出会われて、それをきっかけに「ホントに」歩き始められ、ゴールを目指されておられるとのこと。弊社にとりましては、これ以上にないほどの、ありがたいご報告です。励みにして、がんばりますので、今後ともよろしく、お力添えください。
先日、秋に歩いた続きの姫街道を、ついに踏破することができました。 1泊2日×2回の4日かけて、浜松道と吉田道も含めて歩きました。見付宿をスタート地点として東→西ルートですが、4日目のみ、移動のロスを減らすため逆方向の御油宿からスタートして、最後に吉田宿へ至るというルートにしました。
1日目 見付宿~市野宿~三方原~浜松道経由で浜松宿
2日目 三方原~気賀宿~西気賀
3日目 西気賀~三ヶ日宿~嵩山宿~和田辻
4日目 御油宿~和田辻~吉田道経由で吉田宿
3日目の引佐峠と本坂峠の2つが、かなりの急坂でとても大変でした。あちこちで木が倒れていて道をふさいでおり、どちらに進めばいいかわかりづらくなっている箇所もありました。さらに姫街道が一部通行止めになっており、迂回ルートを検索せざるをえませんでした。嵩山一里塚がある山道で、もう一息で峠の下り道が終わるというタイミングの個所での通行止めでした。
豊川稲荷や牛川の渡し等、気になっていた箇所にも立ち寄れて満足です。特に牛川の渡しは、竹竿で川底を押して進むという昔ながらの渡し船が現在でも残っているのに感動しました。市道という扱いのため、無料で乗船できるのもすごいです。利用ができてよい経験になりました。
山坂が多くて大変だったけれど、シーズンのみかん畑を見ながら、よい旅ができました。
のえる 19.01.10
(FhuOH)姫街道、全ルートの完全踏破、おめでとうございます。姫街道完歩賞第1号作りますので、申請してください。とても有効な情報をありがとうございました。文面からも、いい旅のご経験だったことがうかがえて、嬉しいです。姫街道のアップダウンは、私は好きですが、少しきつく感じられたようですね。でも、充足感も持たれたでしょう。
道の崩壊情報、読者のお役に立ちます。ありがとうございます。江戸時代の旅人だって、しょっちゅう、トラブルに回避道を利用していたでしょう。いいご経験でしたね。
また、お便り、お待ちしています。
※のえるさんから通行止め箇所を『ホントに歩く東海道 別冊姫街道』マップ№2(MapB)に記して下さった地図画像と現場写真をお送りいただきました。歩かれる方には、大変参考になると思います。ありがとうございました。(編集部)
0065
昨年、マップを持って、東海道を日本橋から佐屋街道経由で高麗橋まで歩きました。(4/26~12/2 24日間) 。今年、伊勢街道と熊野古道を歩きました。来年以降、中山道を京都から始めようと思っていますので、御社のマップ及び情報を期待しています。
hiro83 18.12.27
(FhuOH)東海道57次と佐屋街道の踏破、おめでとうございます。弊社マップでの踏破、ありがとうございます。嬉しく存じます。57次を24日間とは、速いですね。最近の投稿者も、同じようなペースなのには驚かされます。そのうえ、伊勢街道と熊野古道も。意欲と健脚、素晴らしい。遠方からなので、いろいろご苦労、工夫などもおありだったでしょう。これからの人に教えていただけることがございましたら、そのときはよろしくお願いします。
中山道はきっとペースが、間に合わないでしょうが、マップを参考していただけることを楽しみしています。
0064
今年(2018年)6月に3年半かかって京三条に到達しました。行程の概要は以下のとおりです。腰の持病のため、ゆっくりペースであり、健脚家の方には物足りないかもしれませんが、これから歩かれる方のご参考になれば幸いです。
・足腰の負担を考慮し、基本は日帰り。一日の距離は、16Km前後マップの2枚くらいで、行程数は約30回。
・例外の宿泊は、関から鈴鹿峠を越えて土山到着時。ここは貴生川駅から距離があるために次回のスタート。時刻を考慮して水口に宿泊。水口にはビジネスホテルが数軒あります。
・トイレ休憩も考え、事前にマップでコンビニの場所をチェックしておくと安心です。
・現地往復には沼津あたりまでは東海道在来線を利用、以降は新幹線から乗り継ぎました。
・新横浜始発(6時)の「ひかり493号」は小田原、静岡、名古屋と停車するので便利であり、現地スタート。時刻が早く一日のスケジュールに余裕が持てました。また、名古屋始発の「ひかり495号」(米原停車)に乗り換え可能のため、鈴鹿越以降のアクセスにも利用しました。早朝出発はきびしいですが、ご利用可能な方はお試しください。
数回出かけるうちに、自分なりのペースがつかめてくると思います。みなさまの、よき旅をお祈りします。
Naha 18.12.22
(FhuOH)貴重な情報をありがとうございます。これから歩く方には、参考になります。今歩かれている方から先行者へのお問い合わせも、当フォーラム・ラウンジへどうぞ。
3年半かかっての到達、さぞ、感慨深いものがあったでしょう。ときどき、地図を取り出して、思い出してください。再訪したい個所も出てくるかもしれませんね。今後ともよろしくお願いします。
0063
今年もあと僅かになりましたね。1月に江尻宿を出発して、8月に日本橋に到着。9月に草津宿を出発して、12月に中山道垂井宿に到着。この一年楽しく街道歩きできました。来年は中山道をメインにあるきながら、伊勢街道にも挑戦したいなぁと思っています。来年もよろしくお願いします。
先日名古屋で開かれた[東海道は57次だった]の講演会に参加してきました。講師は志田威さんで中々面白いお話をきけました。色々なことを学びながら街道歩きをもっと楽しんでいきたいと思っています。ホントに歩く中山道の続編楽しみに待ってます。
テクテク 18.12.22
(FhuOH)いつもお便り、ありがとうございます。中山道の発行が遅れていますが、来年は、いよいよ木曽路へ入ってまいります。来年の中山道も、よろしくおつきあいください。
0062
こんばんは。15日に無事、日本橋から保土ヶ谷まで歩きました。ちょっと寒かったですが、かえって汗をかくことも無かったので、良かったです。次は保土ヶ谷から大磯まで頑張ります。
ちょっとまったーほるん 18.12.18
(FhuOH)お便り、ありがとうございます。やはり、1日で1集分でしたか。この調子だと、計算上では京都まで、のべ15日で到達しますね。当フォーラムは、断然、応援していますので、今後ともお便り、お待ちします。
次のような応援企画も、これからもやってまいります。歩いている人同士の情報交換が、当フォーラムでできたらいいな、と思っています。
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こんにちは。明日、日本橋をスタートして、保土ヶ谷を目指します。
ただし、無理はせず安全第一で楽しんできます!
ちょっとまったーほるん 18.12.14
(FhuOH)いよいよスタートですね。まさか、一日で保土ケ谷まで第1集分を歩かれるのではないでしょうね。「無理せず」ですもんね。保土ケ谷までは、江戸時代の旅人のペースです。現代でも、もっと速くというか、ランニングで踏破される方もおられますが。いずれにせよ、いい日旅立ち、おめでとうございます。お気をつけて楽しい旅を、お祈りしております。
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まだ、歩いたことがない。これから、ゴール目指して頑張ります??
ちょっとまったーほるん 18.11.27
(FhuOH)ぜひ、ゴールをめざして、お楽しみください。どれくらいのペースで歩かれるか、どんな旅のスタイルか、また、お便りをお待ちしています。