総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道
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ホントに歩く東海道 第14集 No.54ギャラリー

●No.54 水口<北脇>〜石部 「ホントに歩く東海道 第14集」№54は、水口宿を出た北脇縄手から、横田の渡しで野洲川を越える。三雲、夏見を経て、石部宿へ向かう。水田地帯の平坦な一本道の縄手が終わると、沿道は民家が続く …

ホントに歩く東海道 第14集 No.56ギャラリー

●No.56 手原〜南草津 「ホントに歩く東海道 第14集」№56では、手原から旧草津川を越えて草津宿に入り、新草津川を越えて宿を出て、南草津の弁天池までを歩く。草津宿で中山道と合流し、琵琶湖に出る矢橋道を分岐する。 ※ …

ホントに歩く東海道 第14集 No.53ギャラリー

●No.53 大野〜水口<北脇> 「ホントに歩く東海道 第14集」№53は、大野今宿から歩き始める。ウォーカーには交通機関が不便で、貴生川からコミュニティバスの「あいくるバス」を利用するのが便利。 ※画像は進行順(マップ …

ホントに歩く東海道 第14集 No.55ギャラリー

●No.55 石部〜手原 「ホントに歩く東海道 第14集」No.55は、石部宿から手原まで、起伏の少ない平坦なコースを歩く。しかし、石部〜伊勢落間で野洲川の谷間を通過するなど、左右の山の景色の変化を楽しめる。石部金山の灰 …

石部の金山(かなやま)

最初、ここを通ったとき、新しい道路を造るために山を削ったのかと一瞬思った。しかし、違った。現調(現地調査)時も道路建設中だったが、湖南市発行の1万分の1地形図に、その道路の記載はなく、地図と現地との照合で現在地確認でちょ …

三雲城の八丈岩

  写真の巨岩は、八丈岩。甲賀忍者猿飛佐助が修業した(司馬遼太郎の小説にある)三雲城域にある。城跡入口には、「落ちそうで落ちない」八丈岩に合格祈願をしてください、との案内板があった。八丈岩は三雲城の見張り台で、 …

保土ヶ谷宿の沢筋の道

  東海道保土ヶ谷宿を歩く人の中で、写真付近の今井川を見る人は少ないでしょう。この先、本陣跡を過ぎてからは、今井川が東海道に接するので、そのときに、ああ、保土ヶ谷宿は、今井川沿いの宿場なのだな、と気づかれるかも …

東海自然歩道と東海道

 東海道を歩いていると、「東海自然歩道」の標識をよく見る(『ホントに歩く東海道 第13集』No.51コラム参照)。 写真は、鈴鹿峠へ向かう山中の道である。街道の東海道は、下図(地図)につけた灰色線の尾根先端南を走る。鈴鹿 …

芝浦運河の重箱堀

 芝浦の地名は、芝浦の海の名残。ここは、明治の初めは海でした。ここのことは、『ホントに歩く東海道』第1集のマップNo.1に書きました。特別なこだわりがあるわけではありませんが、東海道を歩き始めて、地形的に初めて「おやっ」 …

2枚の舌の鈴鹿峠国道1号線

自分以外の人は、果たしてこんなことを面白がるだろうか、と、ふと思いました。 鈴鹿峠の国道1号線を、画像ソフトでトレースしていたときです。 『ホントに歩く東海道』第13集mapBは、縦幅が126mmもあります。このマップの …

写真で見る「ホントに歩くR412」No.4 三ヶ木~相模湖・吉野宿 

厚木から相模湖まで歩こう! 写真で見る「ホントに歩くR412」No.4 三ヶ木~相模湖・吉野宿  ←No.3へ このページのtopへ戻る 風人社home

写真で見る「ホントに歩くR412」 No.3半原~三ヶ木

厚木から相模湖まで歩こう! 写真で見る「ホントに歩くR412」 No.3 半原~三ヶ木 ルートがこの地域は何通りかあり、行きつ戻りつしていて、見づらいとこがあると思いますが、お許し下さい。 ←No.2へ No.4へ→ こ …

写真で見る「ホントに歩くR412」No.2 荻野~半原

厚木から相模湖まで歩こう! 写真で見る「ホントに歩くR412」 No.2 荻野~半原 ←No.1へ No.3へ→ このページのtopへ戻る 風人社home

写真で見る「ホントに歩くR412」No.1 厚木~荻野

写真で見る 「ホントに歩くR412」No.1 厚木~荻野 No.2へ→厚木から相模湖まで歩こう! 写真で見る ウォークマップR412  No.1 厚木~荻野  

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