総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道
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写真でたどる

写真でたどる『ホントに歩く中山道第7集』(中津川〜野尻)

第7集は、中山道、美乃坂本(大井宿東から、木曽路に入り、野尻宿入口までをご案内します。 通過する宿場は、中津川宿、落合宿、馬籠(まごめ)宿、妻籠(つまご)宿、三留野(みどの)宿の5宿です。 スライドショーで自動的に画像が …

妻籠宿。無電柱だし、街並みはアスファルト以外江戸時代

中山道馬籠宿

    (こ)記 久しぶりにトップページの画像を更新しました。 2019年8月29日に『ホントに歩く中山道』第6集が発行になり、9月1日、第7集の現調で岐阜県最東の宿場、馬籠宿を歩きました。 早朝、中津川宿から …

馬籠宿

ホントに歩く東海道 第16集 №63 八幡市橋本周辺の写真

ホントに歩く東海道 第16集 八幡市橋本周辺の写真   木津川土手にそびえる保存樹の楠。東側から 幹が太くて立派 この近くに、日本で飛行機の実用化を試みた二宮忠八の飛行機製作所があった。 昭和33年頃まで橋本は …

八幡市木津川沿いのクスノキ

猿啄城址 木曽川と中山道の絶景

猿啄(さるばみ)城址(城山・加茂郡坂祝町)からの眺望です。 「ホントに歩く中山道」第5集№19のコラム「街道から登りたくなる山々」で紹介しています。 猿啄城は、永禄8年(1565年)、織田信長によって落城し、信長の家臣、 …

写真でたどる『ホントに歩く中山道 第4集』(垂井〜新加納)

写真でたどる中山道 第4集(垂井〜新加納) 垂井宿 美濃路とと中山道の追分 金生山麓の石灰工場。明星輪寺近くからよく見える。 赤坂宿。西から東へ中山道は坂を下って行きます。 赤坂宿。赤坂本町駅跡。民家の前にホームの石が残 …

小紅の渡し

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】④

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。④は羽島から萩原です。

舟木一夫生家跡

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】③

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。③は墨俣(安八町)から羽島です。

美濃路 須賀駅近くの水田地帯

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】②

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。②は大垣から墨俣(安八町)です。

大垣宿船町港の芭蕉と木因像

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】①

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。①は垂井から大垣です。

大垣市 福の宮

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】⑤

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。⑤は萩原から稲沢です。

尾張国衙跡

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】⑦

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。⑦は清須から名古屋です。

カクダイ製菓 クッピーラムネ

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】⑧

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。⑧は名古屋から東海道宮(熱田)宿です。

国道19号の美濃路 猫が横切る

ホントに歩く東海道 別冊 美濃路(垂井~宮)【写真でたどる】⑥

美濃路7宿(大垣・墨俣・起・萩原・稲葉・清須・名古屋)約63キロを写真で紹介します。⑥は稲沢から清須です。

美濃路 大垣宿・水門川の船町港

​   (こ)記 大垣城の外堀だった水門川。春には川沿いに桜が咲き誇ります。ここ船町港から、「奥の細道」の旅を終えた松尾芭蕉は、船で桑名へ向かいました。 大垣は、美濃路7宿の宿場町であると同時に、この水門川の湊町としても …

松尾芭蕉

中山道 垂井の地名の語源の泉

​   (こ)記 中山道垂井宿は、江戸から57番目の宿場です。東海道につながる美濃路が分岐し、交通の要衝でした。 垂井は「たるい」と読みます。 地名の語源となった泉が、玉泉寺にあり、境内に泉がわき出る井戸があります。 か …

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