総合出版・編集プロダクション「ホントに歩く」東海道・中山道

「ホントに歩く」マップとは

「迷わずに歩ける地図」ではなく、「迷っても歩ける地図」「寄り道のできる地図」こそ、「ホントに歩く」マップです。

「ホントに歩く」マップ

元図には、国土地理院または市町村発行の縮尺「1万分の1」地形図を使用し、これこそが、いちばんの特長です。

ホントに歩く中原街道 No.2 国土地理院 横浜市都筑区
『ホントに歩く中原街道』MAP No.2 3丸子橋〜早渕川 mapB

縮尺1万分の1の地形図は、それ自体の情報が豊富。町名、土地利用の地図記号(畑、街路樹、照明灯、緑地など)、1軒1軒の建物の形までわかる。国土地理院の1万分の1では等高線も記され(市町村の地図でも記されているものも多い)、崖や谷地を通るのかなどもわかる。

「ホントに歩く」マップでは、この地形図を下図にして、歩く時に必要な情報を掲載しています。
また、下図の地図は、街道以外の場所を見るのも楽しいものです。

 ●何の街道を発行していますか?

東海道(53・57次)、東海道の脇往還である佐屋街道、姫街道、美濃路。中山道、大山街道(青山道)、中原街道、甲州道(大山街道厚木~甲州街道吉野)があります。

●同縮尺で全行程をつないでいます。

街道は、全行程で、山の中でも、市街地でも、途切れることなく、連続で同じ縮尺ででつないであることが大事です。
宿場は詳しいのに、宿場間は省略あるいは縮尺が縮小されていると、正確に地図を読み取れません。「ホントに歩く」マップは、全行程を縮尺1万分の1でつないでいます街道歩きに、無駄や不要な区間はありません。

●ホントに歩くマップとは、どんなものですか?

蛇腹折の、持ち歩きに便利な街道歩きのためのマップです。
1マップには平均約9km。1集で平均30km前後を収載しています。

1集には、4つのマップが入っています。

表面が地図で、裏面が解説になっています(ホントに歩く東海道1~5集、ホントに歩く甲州道は、表面のマップのみで、解説は別冊冊子)。

●蛇腹折で持ち歩きに便利、そして全体を概観できます。

「ホントに歩く」マップでは、マップを連続させるために、横幅約1mの紙面を「9折10面」の蛇腹折仕様にしています。折りたたむと手のひらに収まりコンパクトになるが、マップを広げたときは全体を概観できて、現在地がコースのどのあたりかを把握できます。

●1マップは約9㎞

「ホントに歩く」マップは、1mのうち、表紙の10㎝を除いた90㎝がマップ面。1㎝が100mなので、約9㎞の距離を収載しています。史跡などを訪ねながら街道歩きをすると、1日に歩く(進む。寄り道などは除く)距離は、だいたい10㎞前後だからです。もちろんご自身で距離の調整は自由です。

●マップに記載しているもの

マップには、旧道のルートの他に、道路名称、鉄道駅、主な建造物、史跡などの見どころ、寺社名、コース上の交差点、バス停、コンビニ、飲食店(抜粋)をピックアップして記しています。また、起点(東海道なら日本橋、中山道は京都三条大橋、大山街道は赤坂御門etc)からの距離を1㎞ずつ、キロポストのように記しています。

ホントに歩く東海道 第1集 マップ1

また、マップの下には現地の写真を1マップつき30枚ほど掲載。史跡や分岐点などをさらにわかりやすく紹介しています。

ウォークマップ ホントに歩く東海道の特長
『ホントに歩く東海道 第1集』№1

●解説はどうなっていますか?

蛇腹マップの表面が地図で、裏面が解説となっています。

マップは「9折10面」なので、1マップにつき10頁の解説です(東海道1〜5集と甲州道は別冊冊子)。
また、1マップにつき1つのコラムで、ある話題を深掘りします。
例えば、京都だったら、<琵琶湖疏水>や<車石>、三重県なら<亀山のローソク>、姫街道なら<豊川のいなり寿し>など、街道や宿場と一見関係がないような話題でも、実はつながっているというおもしろいものが多いのです。そのようなものをトピック的に取り上げ、紹介しています。なぜこの産業がここで盛んなのか、なぜこんなものが名物なのかなどを知ると、歩く興味が拡がります。

●どうやって作っているのですか?

実際に、編集部が全行程を複数回歩いて調査しています。
1万分の1地形図に旧道ルートを記した下図を作成したら、現地調査へ出かけます。マップに記載している<道路名称、鉄道駅、主な建造物、史跡などの見どころ、道標・石仏などの石造物、寺社名、コース上の交差点、バス停、コンビニ、飲食店(抜粋)>は、現地調査で確認したものです。1万分の1地形図自体にはこれらの情報は載っていないため、全て書き込んでいきます。店がなくなったり、道路ができたりと、時間が経つとマップの情報が変わっていくという欠点があります(マップ発行時の歴史を記録していることにもなります)。わかる範囲で、「追加・訂正」ページに情報をアップデートしていますので、ご覧ください。

●全行程を買う必要がありますか?

「ホントに歩く」マップは、東海道だと京都までの53次で15集、大阪までの57次だと17集、中山道69次(京都~日本橋)は17集と、いっぺんに買うには少し勇気がいるかもしれません。「ホントに歩く」マップは、分冊で販売していますので、好きなものを好きな所からご購入、歩いていただくことが可能です。ためしに、とりあえず、ここだけ歩いてみようかなという気軽な気持ちでスタートしていただいて大丈夫です。

ホントに歩く東海道 全20冊 セット

セットご購入の場合は、割引のお得なセットもあります(弊社オンラインショップのみ)

●どこで購入できますか?

全国の書店からご注文できます。
あまり数は多くなのですが、常備している書店様もあります。
弊社オンラインショップ、アマゾン、楽天などのECサイトでご購入できます。

●完歩証があるそうですね。

東海道と中山道の完歩証があります。

記念にぜひお求めください。内容は、B5サイズの賞状(ご自身のお写真を入れられます)、完歩記念館バッジ、カード完歩証です。額装つきとなしがあります。

ホントに歩く東海道完歩証

●手ぬぐいもあります。

東海道、中山道、大山街道(矢倉沢往還)があります。

ホントに歩く手ぬぐい

全宿場名と脇往還。まつわる歴史、名物のイラストが描かれています。宿場名は英語の読みがついています。(名物のイラストの解説冊子がついています)

ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

 

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