2024年10月27日（日）「読売新聞」書評面「本・よみうり堂」に広告を出稿しました。
（2024年3月31日に同面に出したものと同じです。急にお話をいただきました）

「読売新聞」2024年3月31日「本・よみうり堂」下広告欄
『見ることから考える絵画表現　リアリズムの誕生と終焉』

『見ることから考える絵画表現−リアリズムの誕生と終焉』
四六版/344頁　2900円＋税
2024年1月発行

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山廣茂夫著『もともと絵は抽象である　高校の美術で探った「絵画とは何か」』

『もともと絵は抽象である 高校の美術で探った「絵画とは何か』
四六版/248頁　2100円＋税
2019年8月発行

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2024年10月12日から2025年01月13日まで、登戸の川崎市岡本太郎美術館で、山廣茂夫さんの教え子の淺井裕介さんの展示が開催中です。

「岡本太郎に挑む　淺井裕介・福田美蘭」
場所　川崎市岡本太郎美術館（川崎市多摩区枡形7-1-5　生田緑地内）
https://www.taromuseum.jp/exhibition.html