
| 区分 | 街道/江戸/東海道/中原街道/大山街道/甲州街道/青梅街道 川越街道/中山道/日光街道/水戸街道/成田街道 |
| タイトル | 『江戸の街道を歩く』 |
| サブ | ヴィジュアル版 |
| 著者 | 黒田涼 |
| 出版社 | 祥伝社(祥伝社新書) |
| 出版年 | 2016年6月10日発行 |
| ページ数 | 356ページ |
| 判型 | 新書判 並製本 |
| 価格(本体) | 1200円 |
| 記録者 | (し) |
【概要】
2009年発行の『江戸城を歩く』から続く、カラー写真と地図で解説するヴィジュアル版シリーズの一冊。
「江戸歩き案内人」の著者が、江戸から放射状に発する五街道を始め、大山道・中原街道・青梅街道ほかの街道や、街道と街道を繋ぐ道の探訪コースをガイド。合せて周辺の川や農業用水、寺町などについてもコラムで解説する。
江戸散歩ブームで、日本橋や神田・深川などのガイド本は数多く出版されているが、江戸っ子たちの日々の物資を供給し、大名たちの江戸屋敷のメンテナンスを請け負って江戸の繁栄を支えた「江戸郊外」の存在と役割は、意外に知られていない。この江戸郊外、そして江戸の中心部と郊外を繋いだ、さまざまな道とその周辺の見どころについて、知ってほしいという著者の熱意が伝わる。
著者によると、本書は実際に取材したコースの半分に過ぎず、「あまり知られていない地味な街道ルート」は未刊行であるという。続編の刊行が待たれる。


