
| 区分 | 鎌倉街道 |
| タイトル | 『鎌倉街道Ⅰ 歴史編』 |
| サブ | |
| 著者 | 栗原仲道 |
| 出版社 | 有峰書店 |
| 出版年 | 1976年1月30日発行 |
| ページ数 | 271ページ |
| 判型 | 四六判 並製 |
| 価格 | 1300円 |
| 記録者 | (こ) |
【概要】
冒頭に「鎌倉街道の研究は、関東特に武蔵の歴史を学ぶ者にとって、一度は通る関所のようなものである」と書かれていて、やはりそうなのかと思った。
「歴史編」とあるだけあり、吾妻鏡などの記録、関東に来た人たちのことを詳しく取り上げている。西行が奥州へ向かう際に鎌倉経由で行ったことが吾妻鏡に記されていて、頼朝からもらった銀製の猫を館の外にいた子供にあげてしまったことが書かれているというのが面白かった。
目次が10ページにもおよび、索引のようで引きやすい。
地図は、概念図が掲載されている。詳細なものはない。
巻末に原始古代〜中世までの鎌倉街道関連年表が載っている。





