『府中街道 付けたし だいし道』川崎市立多摩図書館
区分府中街道/川崎市
タイトル『府中街道』
サブ付けたし だいし道
著者白井禄郎(川崎市立向小学校校長)
ほか各地の川崎市立小学校教諭6名
出版社川崎市立多摩図書館 編集・発行
出版年昭和49年(1974)3月25日発行
ページ数202ページ
判型120×174ミリ(小B6判変形) 並製本
価格(本体)非売品
記録者(し)

【概要】
川崎市の小学校教諭たちが執筆、地域の図書館によって発行された川崎の古道シリーズ最終編。
川崎市を横切り、多摩川を越えて江戸(東京)に入るこれまでの三つの道(津久井街道・中原街道・大山街道)と違い、多摩川に沿って南北に、川崎市を縦に走る府中街道は、東海道の川崎宿と甲州街道の府中宿を繋ぐ重要な道だった。
小杉で中原街道を越え、溝の口で大山街道を越え、登戸で津久井街道を越える。矢野口に入ると府中街道は東京都になり、川崎街道と呼ばれるようになる。
本書は川崎を出た後も是政で多摩川を渡り府中まで記載しているので、甲州街道に出て完歩までのガイドにできるのが嬉しい。
さらに、川崎から川崎大師平間寺までの参詣の道も解説されているのは、府中方面から川崎街道を歩く人々の目的がほぼ、川崎のシンボル「川崎の御大師さま」詣りであったことによる。

『府中街道 付けたし だいし道』目次1

『府中街道 付けたし だいし道』目次2

『府中街道 付けたし だいし道』目次3