7月25日、『大山北尾根・支尾根』出来上がりました。著者の岡澤さんはじめ、たくさんの方々のおかげです。どうもありがとうございます。
7月24日(木)、清川村、厚木市、伊勢原市、秦野市の広報課や観光課に『大山北尾根・支尾根』のプレスリリース資料を届けに行きました。未知の道シリーズも3巻目になり、役所の方の反応もなんとなくいい感じがしました(自己解釈)。これも地域の書店様やメディアなどのおかげと感謝しております。
7月25日(金)書店様に『大山北尾根・支尾根』新刊案内のファクスをはじめました。おかげさまで、シリーズ前作に引き続き店頭分のご注文をいただいております。
7月28日に取次に見本出しに行きました。大山を「だいせん」と読む人が多いのがちょっと哀しいです。「大山街道」の時よりその頻度が高いのは、山の「大山」だからよけいそうなのかもしれません。
8月1日(金)取次搬入、書店での販売は5日ぐらいになると思います。弊社に直接ご注文いただいた書店様にはなるべく早く届くようにいたします。
これも更新日記の方に書きましたが、文教堂伊勢原とうきゅう店さんでは、すでに本書を販売中です。著者の岡澤さんが27日にお店を訪れた様子をご自身のホームページに書かれています。
http://homepage1.nifty.com/s-ok/etc/bun/bun.htm
これから書評見本を新聞、雑誌、地域紙などのメディアに送る準備を始めます。できるだけ多くの方に知ってもらいたいという熱意を込めて(暑苦しくならないように)作業したいと思います。