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商品コード: 4978938643140

解剖学者が語る 人体の世界

販売価格(税込): 1,620
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医学よみもの

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現代の解剖学者は、どんな研究をしているのか。87人の解剖学者が、その多岐にわたる研究内容を、「書き下ろし」で語る--人体の不思議! 巻頭講座=解剖学の展望・「人体の層」(佐藤達夫 東京医科歯科大学医学部長・解剖学第二講座教授)ほか、66項目を収録。図版多数。易しく読めるテーマから専門レベルまで、関心のある項目から拾い読める。医学生にはぜひ読んでほしい。

 日本の解剖学会百周年記念事業のひとつとして、1995年9月15日から上野の国立科学博物館で開催されてきた「人体の世界」展は46万人の入場者を迎えて、63日間の日程を終えた。その会期中に会場内の小講堂では、解剖学会員によるミニ講演会が催され、そちらも毎回入場者を制限するほどの盛況であった。この本はその講演を聴けなかった人たちや、もっとたくさんの人たちのために、演者に講演内容を文章にまとめていただき、一般 書としたものである。
 解剖学はいつのじだいになっても、医学の基礎のまた基礎であることには変わりないのであるが、とかく地味な学問であるので、日の目をみることもすくない。このミニ講演会は、日頃私たちが研究していることを広く一般 の人たちに知っていただく、またとないよい機会であった。 また、これだけたくさんの解剖学者が一般 の人たちに直接語りかけたことは、いまだかってなかったことである。
 「え、解剖学にもまだ研究することが残っていたのですか」と、医者仲間から大真面 目できかれることも珍しくない。そんなときは、「人体の世界はそんなに小さいものではありませんよ」と答えることにしている。
 この本の目次を見ただけでも、読者は解剖学の研究がこれほど多岐にわたっていることに驚かれるだろう。(本書「あとがき」より抜粋)
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