東海道を歩いていると、「東海自然歩道」の標識をよく見る(『ホントに歩く東海道 第13集』No.51コラム参照)。
 写真は、鈴鹿峠へ向かう山中の道である。街道の東海道は、下図(地図)につけた灰色線の尾根先端南を走る。鈴鹿川沿いの沢筋道だ。しかし、東海自然歩道は、いくつもの尾根を横切る山中を通っている。「自然歩道」というのは、「自然に触れる」ことを最重要目的としているので、車道の国道1号ではなく、わざわざ山中にルートを定めたのだろう。
 地図の青色は沢筋で、ルートは、尾根と沢の登り下りを何度も繰り返す。写真は、尾根から沢へ下りる道である。

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