2017年 2月 25日 土曜日
 

未知の道シリーズ4

キャーッ! 大山街道!!

著者:中平龍二郎+編集部
発行:風人社
仕様:A5判 並製ソフトカバー・かがり綴じ 224頁
定価:2,100円+税
2011年7月12日発行
ISBN978-4-938643-36-2 C0026

★日本図書館協会選定図書

装丁:佐竹寛昭

掲載書評

本書目次

News

著者紹介

この本と収載の大山道について

大山街道Tシャツを着て大山道を歩こう!

「キャーッ!」とは?

展示書店様

本書のチラシを見る

まず、カバーを外してみよう!

キャーッ! 大山街道!!
赤坂〜山頂まで→
『ホントに歩く大山街道』

ホントに歩く大山街道

赤坂〜山頂まで、持ち歩きに便利→
ウォークマップ『ホントに歩く大山街道』

ホントに歩く大山街道

東海道から行く大山道の本です。

大山道は、終点を大山阿夫利神社とする各地からの大山詣の道です。関東一円、四方八方から、大山を目指します。
網の目のようないく筋もの道は、現在、普通の生活道として残っています。東海道や中山道などの歴史街道のような観光史跡はあまりありませんが、路傍の石造物や道の地形の痕跡などに、歴史の道を感じることができます。
普通の道なのに!
そこにいろいろな発見がある旅こそ、この道を歩く醍醐味なのです。

●「キャーッ! 大山街道!!」に収載の道
 四方八方からの大山道のうち、以下の道を収載しています。

1柏尾道
 戸塚宿柏尾〜長後〜門沢橋〜下糟屋〜石倉橋〜大山山頂
 ◎保土ヶ谷道(保土ヶ谷宿〜海老名国分)
2中原豊田道
 平塚本宿〜中原〜豊田本郷〜下糟屋
3矢崎道・平塚駅大山道
 平塚新宿〜中原〜豊田本郷〜伊勢原
4糟屋道・柳島道
 須賀湊〜横内〜下小稲葉〜下糟屋
 ◎柳島道(茅ヶ崎柳島湊〜寒川)
5田村道
 石倉橋〜伊勢原〜田村〜寒川〜四ツ谷〜藤沢〜江の島

詳しい編集日誌を掲載中です。こちら

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中平龍二郎(なかひら・りゅうじろう)

 地図研究家・編集者。東京都世田谷区玉川奥沢町に生まれる。
 国学院大学文学部史学科卒。柳田国男・金田一京助の講義も聴く。昭和55(1980)年、国連エスキャップ実施の第3次アジアハイウェー調査に参加。インド・スリランカのアジアハイウェー地図を編集。出版社で、地図関連本を編集。大山街道・R246地域間ネットワーク交流会市民委員。現在、川崎市宮前区歴史文化調査会員、日本国際地図学会員。
 「日中の地図に見られる河川・湖沼の地名」「地図に見られる日本とアイヌの河川・湖沼・湿地の地名」 (日本国際地図学会機関誌「地図」)、「日本の地名」(地図協会機関誌「地図の友」)、「新・地図と地名」(地図調整業協会機関誌)などへの執筆がある。
 著書『ホントに歩く大山街道』(風人社、2007年)

博地図.comさんのHPに中平さんが連載された記事があります。
中平さんのひととなりがわかりますので、ぜひご覧下さい。

博地図.com
http://www.hakuchizu.com/

博地図.com「地図職人研究家コーナー 」
中平龍二郎氏(武揚堂OB) 「地図で楽しむ一人旅」
http://hakuchizu.com/modules/pico01/index.php?cat_id=6

第一回から第六回まであり、中平さんの地形図に関する関心や大山街道にのめり込んでいかれた過程が詳しいです。

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「キャーッ! 大山街道!!」の仕掛け
本書を手に取られましたら、まず、表紙カバーを外してみてください。


1『キャーッ! 大山街道!!』を買う。


2表紙カバーを外すと…。 表紙のグリーンもきれいです。


3広げてみると…。 各地の道の風景写真が現れます。

4裏返すと…。キャーッ!
 本書に収載されているコースのルート全体が概観できます!

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★2011年9月15日
★著者の講演会があります(大盛況にて終了いたしました。ありがとうございました)
茅ヶ崎市の長谷川書店ネスパ店さんで、2011年9月15日(木、午後7時〜)に茅ヶ崎市長谷川書店ネスパ店さんにて、著者・中平龍二郎さんのスライド講演会があります。→詳しくはこちら

★News★

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